柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
南海トラフ地震の被害の想定及び避難訓練についてでございます。 つい最近、ハワイのほうで火山噴火があったり、ニュージーランドとかいろいろ、南半球でいろんな自然災害が発生しております。これは裏返せば、北半球のほうに訪れる前触れかもございません。それで、最近、南海トラフの大地震を想定した中国管内初の訓練も11月の29日に行われております。
南海トラフ地震の被害の想定及び避難訓練についてでございます。 つい最近、ハワイのほうで火山噴火があったり、ニュージーランドとかいろいろ、南半球でいろんな自然災害が発生しております。これは裏返せば、北半球のほうに訪れる前触れかもございません。それで、最近、南海トラフの大地震を想定した中国管内初の訓練も11月の29日に行われております。
民生費の障害福祉費では、介護給付費、訓練等給付費等の補正を、児童福祉総務費では、私立保育所委託料等の補正を、生活保護費では、医療扶助等の補正を、衛生費の清掃総務費では、周東環境衛生組合負担金等の補正を行うものであります。 災害復旧費では、7月の大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。
そこで、②情報の発信・伝達、訓練などについて、③避難行動・避難所運営について、ここ数年の対応の変化や充実強化、工夫点などを伺います。 下松の直近の大きな自然災害といえば、平成30年7月豪雨です。そのときには、平成30年7月豪雨下松市災害記録として、気象状況、被害状況、災害対応、復旧状況がまとめられました。
この体制であることから、平郡分団への協力や支援をしていく上で、柳井地区広域消防組合の消防署員との連携強化の訓練は欠かせないと考えます。新型コロナウイルス感染者が発生する前の頃は、年2回の連携強化の訓練を行っておりました。2020年の新型コロナウイルス感染者発生以降は、年1回の物品チェック時に訓練をするにとどまり、従来の訓練は行われておりません。
なお、本日、Jアラートを用いた緊急地震速報訓練が午前10時頃に行われます。このため、9時50分の訓練告知放送から訓練放送が終了するまでの間、暫時休憩することとし、訓練終了後、直ちに会議を再開いたしますので御承知おきくださいますようお願いいたします。 △日程第1.一般質問 ○議長(金藤哲夫君) 日程第1、一般質問を行います。 別紙一般質問通告書の順により順次質問を許します。木原愛子議員。
その方たちと、真剣に現場で訓練すべきときではないかと思っております。伊陸、日積、黒杭ルート、様々なルートを想定して訓練しておかないと、大パニックに陥る可能性が大だと思われます。机上の空論では混乱を招くだけです。柳井の避難所も、高台とは言え、道も狭い。どのようなルートで、どれほどの車が来るかも想定できておりません。現場主義で、皆様、本当に訓練しないといけないのではないでしょうか。
そういう中で、どこの減された職場も我慢して、災害時だということで、1人減っても、対応してくれよということで、総務部長も頭下げちゃ大変だろうと思うんですけれども、そういう、今、磯部議員が言っていただきましたけれども、オール下松市役所でという、そういう訓練ちゃおかしいですけども、この災害を経験して、そういう意識が芽生えたんじゃないかな、いわゆるピンチをプラスに、チャンスにもできるという、マイナスをプラス
社会福祉施設を運営する法人と連携し、福祉避難所設置・運営の訓練等を実施し、要配慮者が安心して避難生活を送れるよう体制整備を図ります。 災害時に避難行動要支援者が円滑に避難することができるよう、自主防災組織など、地域の支援者との間で必要な情報の共有を図るとともに、移動手段のない対象者が避難時にタクシーを利用した費用の一部を助成し、早期の避難を促します。 3、子育て環境の充実。
次に、3点目の防災に関する事項について、11月の委員会では、執行部から、令和3年9月の台風第14号による被害状況及びシェイクアウト訓練の実施について説明がありました。 12月の委員会では、執行部から、柳井市地域防災計画の主な修正内容について説明がありました。 次に、4点目の地域づくり推進について、11月の委員会では、執行部から、やない市民活動フェスタ2021の開催について報告がありました。
引き続き訓練や講座、冊子の配布、今年度やりました作文のコンクールなど、啓発事業を継続発展させていくことが、事業の中心になると考えております。 主なものといたしましては、水防法の改正によりまして、現在、県が指定を進めております想定災害規模の浸水想定区域に対応しました高潮ハザードマップの作成配布が求められておりますので、その対応について検討しておるところでございます。
4番目が、(4)職業訓練等を活用した自立生活への支援について、これについてもお伺いしたいと思います。 まず最初に、この自立への支援というのは働けないとかいうことで、生活保護を仕方なく受給してもらっているというようなことに対して負い目があったりする方もいらっしゃいます。
◆18番(山根栄子君) でしたら、より職員さんたちの研修や訓練などはすごく重要になってくるかと思います。これは、自然災害の訓練とまたちょっと違った内容になってくるかと思いますが、こういった職員さんたちの研修や訓練などは、今までどのように行われてきたのか伺います。 ○副議長(近藤康夫君) 大野総務部長。
また、災害時に備え、平時から、ハザードマップで、自分の住んでいる場所に、どのような危険があるか確認しておくこと、非常持ち出し品や備蓄品を備えておくこと、広瀬防災会などのように、毎年、研修や避難訓練を行うことなどが重要であることを、引き続き、防災講習会など、あらゆる機会を通じて、周知してまいりたいと考えております。
そういうことを考えるときに、万一のことを考えて消防長いろいろ日頃から設備を整えたり、いろいろしていらっしゃるし、職員の皆さん方も訓練いろいろ万一のときにすぐ即応できるようにというふうに準備をしておられますけれども、それと同じように今のようなコロナに襲われているというそういう危機的な状況にあるわけですから、どうなるやら分からないと今から先、どういうふうに進展するのか見えないわけですよね。
本年度におきましては、先だって8月14日にレベル3、高齢者等避難情報を発令したところでございますけれども、保守や定期的な訓練放送等、維持管理を適切に行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
具体的には、ごみステーションの管理や清掃作業などの環境美化活動、子どもの見守りパトロールや防犯灯設置などの防犯活動、そして自主防災組織の設立や防災訓練などの防災活動など、コミュニティづくりに欠かせない重要な役割を担っておられます。
次に、3点目の防災に関する事項について、4月の委員会では、執行部から避難所の備蓄品の状況について説明があり、委員から、食料品で米、救給カレー、水などを備蓄しているが、賞味期限切れになったときにはどのようにされる方針かとの質疑に、米や水について、現在は7年保存のものを購入するようにしているが、備蓄している食料品の賞味期限が切れる際には、その最終年にいろいろなところで実施されている避難訓練等で使用させていただき
福祉避難所についての現状と課題、また協定した法人等との連携や訓練などについてもお聞きします。 続いて3点目は、安全・安心な避難所運営についてです。この件に関しましては、昨年の3月、9月議会でも質問をいたしましたが、その後の進捗状況についてお聞きしたいと思います。不安を抱えた市民が安心して避難所に避難するためにも、避難所運営が重要であると考えます。
また、周辺住民等の安全・安心の確保と、ダム管理者及び関係機関における共通認識を図る観点から、事前放流に係る手順の確認等は必要であると認識しておりますので、ダム管理者である県に対し、訓練の実施について働きかけを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金近選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 渡辺議員さんの質問に回答いたします。
施設管理者には、避難確保計画作成や避難訓練実施の義務があり、市は、その確認や支援が必要です。対応状況を伺います。 次に、(3)コロナ禍での防災対策、避難についてです。 今年の夏も新型コロナ感染症予防、身体的距離の確保、マスクの着用、3密を避けるをしながらの防災対策、避難が必要です。昨年、市では避難所運営マニュアルの新型コロナ感染症対策編が作成され、避難所の設営の研修や訓練などが進められています。